中華イヤホン(KZ ZS10 Pro)買ってみた
梅雨の電車通勤は人が多くてツラいです。
電車の中ではスマートフォンに接続した有線イヤホンのケーブルが、カバンに、自分に、いろんなところに引っかかって非常にストレスでした。
ということで、ケーブルに邪魔されないBluetoothイヤホンに手を出してみることに。
今回は購入した中華イヤホンのレビューとなります。
完全ワイヤレスへの挑戦
最初に購入したのはSoundPEATSのTrueFree+。
流行りの完全ワイヤレスを体験してみたかったのでAliExrepssにて購入しました。お値段\2,961なり。
残念ながら私のスマートフォンでは音が途切れがちだったので、届いたその日に嫁に譲りました。
選ばれたのは、普通のイヤホンでした。
完全ワイヤレスをあきらめてネックバンド式のBluetoothイヤホンを探しましたが、どれもいまいちピンとこない。
そこで、リケーブルできるタイプのイヤホンと、リケーブルでBluetooth対応にできることを売りにしているレシーバーを購入することにしました。
購入したのはこちら。AliExpressのセールとかをうまく使って合わせて5,900円程度で購入。
- KZ ZS10 Pro
- KZ APTX-HD
KZは中華イヤホンの有名どころ、らしいです。(手持ちのイヤホンで満足していたのでまったく新製品に興味なかったもので。。。)
今回はこのメーカーの4BA+1DDのイヤホンと、Bluetooth化する製品を購入しました。
中華イヤホン、一部の界隈ではブームがあるのか開封レビューや音のレビューもたくさんあるので所感をざっくりと。
ZS10 Pro
KZ APTX-HD
AliExpress、イヤホン関連を探し始めるといくらでも商品があって、リケーブルしたいなーとかイヤーピース他にも試したいなーなんていろんな沼に呼ばれるのですが、しばらくはこのまま使ってみようと思います。