3Dプリンタを買い換えた(Bambu Lab P1S)

ひさしぶりに3Dプリンタを買い換えたので購入ログです。

私のプリンタ遍歴

最近本質から離れすぎた

DIYのツールとして3Dプリンタを使っていたはずでしたが、気が付くと2025年は3Dプリンタ自体のメンテナンスに時間を費やしていました。

  • Klipper化
  • ABS出力のしすぎで歪んだパーツの再出力、ABS化、オーバーホール

育児もあり可処分時間に限りあるなか、3Dプリンタのメンテに時間を取られすぎていて、まともに動く3Dプリンタに買い換えることにしました。

次のプリンタに望む機能を考えてみました。

  • フィラメントの自動交換
    • フィラメント切れしそうな出力のとき、プリンタの前で張り付いて待つのをやめたい
  • エンクロージャーあり
    • 冬場の印刷を安定させたい
    • LACKエンクロージャーは手が掛かるので手放したい
  • CF-ABSが出力できる
    • 硬いノズル、エクストルーダーギアが手に入る
  • マルチカラー
    • あってもいいけど、必須じゃない

ここまで条件があるとCore-XY && AMS or 多ヘッドの機種に限られてきます。
Bambu Lab X1C登場以来、ここ数年間はこういった製品は多く出ており選択肢は豊富です。

とはいえ、MK3S+を使っていて感じたのは「メジャーな製品を使っているとサードパーティーOSSのものが充実してる」ということです。
それなりにユーザー、市場が多そうな機種ということで、Bambu Lab P1SかPrusa Core Oneに限られてきました。

Prusa Core OneはMMUまで購入するといい値段になることから、ここはP1S一択となりました。
最近のBambu Labの界隈での振る舞いを見ているといい気分にはなりませんが、予算的に購入できるのはこれだけ。最後に悩んだポイントは性能ではなくこの部分で、しばらく購入をためらっていました。

使ってみた

まだ軽く使ってみた程度です。

良い

  • AMSは良い
    • フィラメント交換なしに素材を切り替えたり、同色フィラメントを連続で継ぎ足して印刷し続けてくれるのは本当に便利
    • PETGをPLAのサポート面に使うとたしかに綺麗にサポートが取れる
  • 買ってすぐにまともに動く
    • ベッドのレベリングも不要、(それなりに慣れている身なので)テキトーに使ってても出力に失敗しない

悪い

  • 思ってたよりBambu Labのソフトウェア面はイマイチ

まとめ

満足!というより消去法でコレだなと選んだ感じなので、ワクワク感はほとんどありませんが、十分にツールとして動いてくれています。

現時点で購入できる機種としては一択でしたが、あと半年後にはどうなっているんでしょうねぇ。
Prusa Core Oneの多ヘッド化、Snapmaker U1など選択肢が広がっているかもしれないし、思ったほどじゃないかもしれません。
また数年使った頃に買い換えを悩んでみましょうかね。